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令和3年度 技術・業務研究発表会を開催しました
お知らせ インフォメーション 本社
令和3年9月17日(金) 令和3年度 技術・業務研究発表会を開催しました。
技術力の向上や業務の効率化、研鑽を図ることを目的とし、今年で7回目の開催となります。
昨年は、聴講者向けにZoom配信を行いましたが、今回は新型コロナ対策のため発表、審査もオンラインとなり、約200名の社員等が参加しました。
発表会では、論文審査により選抜された社員が、新たな技術の紹介や日頃の業務の取り組み、工夫等についてプレゼンテーションを行いました。
また、発表者10名のうち、6名が女性ということもあり女性の活躍が感じられる発表会となりました。
入賞者は以下のとおりです。
最優秀賞 | 松山営業所 三好 敏行 石手川ダム管理支援業務における「デジタル化」の取り組みについて 〜効率的な働き方改革に向けて〜 |
優秀賞 | 高知営業所 高橋 真奈(※高は はしごだかが正式表記) ルーティンワークを考える 〜業務の見える化と効率化〜 |
優秀賞 | 高知営業所 小松 由季 県内一元化に伴う技術審査業務の取り組みについて |
特別賞 | 本社総務部 溝渕 千代美 “Step” for the Future 技術力の向上 (事務編) 〜電子化による業務改善・働き方改革から社員の負担軽減へ〜 |
優秀論文賞 | 6名 |
奨励賞 | 15名 |
当社では、今後も高品質な技術サービスを提供できるよう、更なる技術力の向上に努めてまいります。